BitTradeでは2023年9月13日からイオス(EOS)が新たに上場し、取引銘柄が32銘柄となりました!

この記事では国内初上場を果たしたイオス(EOS)の仕組みと特徴について解説します。

イオス(EOS)とは

イオス(EOS)の基本的な情報は以下の通りです。

名称/ティッカーEOS/EOS
開発者Block.One社
発行上限1,200,000,000EOS
コンセンサスアルゴリズムDPoS
公式サイトhttps://eosnetwork.com/
ホワイトペーパーhttps://github.com/EOSIO/

イオス(EOS)はイーサリアム(ETH)と同じくスマートコントラクトを実装した暗号資産(仮想通貨)です。スマートコントラクトを利用したDAppsの開発が可能で、プロジェクトが目指すものもプログラマーが簡単にブロックチェーン技術を採用するという事にあります。

イオス(EOS)の特徴

イオス(EOS)の特徴は、他の通貨と比較したときの圧倒的に速い取引速度です。

イオス(EOS)は2022年にバージョンアップ(Merge)し取引速度が向上したといわれているイーサリアム(ETH)の毎秒最大50万件を大きく上回る毎秒約100万件の取引が可能だと発表されています。

暗号資産の取引承認スピードを決める大きな要素がブロック生成速度です。ビットコイン(BTC)が約10分間、イーサリアム(ETH)が約6分間かかるブロック生成ですがイオス(EOS)は1ブロックの生成時間が約0.5秒という極めて高速でのブロック生成を行っています。

決済手段として暗号資産が普及するには取引速度の高速化が欠かせないため、イオス(EOS)のようなハイスピードでの取引が可能な通貨のエコシステム開発は非常に楽しみなプロジェクトの1つです。

トークン・バーン(焼却)

イオス(EOS)にはトークン・バーン(焼却)の仕組みが確保されており、イオス(EOS)ネットワークの利用によってイオス(EOS)が燃焼によって減少する仕組みになっています。なお、このの焼却の仕組みがトークンの価格へ影響する場合があるので、十分に理解した上で取引することが大切です。

過去の焼却についてはブロックチェーン上で公開されており、以下のエクスプローラーで確認できるので、イオス(EOS)を利用する際は供給量と焼却のバランスを分析するのも面白いかもしれません。

EOS Block.io:https://bloks.io/account/eosio

トークン・バーン(burn / 焼却)とは?

DPoS

イオス(EOS)の特徴である取引速度を実現するにはコンセンサスアルゴリズムであるDPoSが欠かせません。DPoSはリスク(LSK)にも採用されているアルゴリズムで、PoSの発展型ともいえます。PoSのようにトークン保有量が直接ブロック生成の権利に繋がるのではなく、一定以上の保有量に応じた投票権でブロック生成の代表者を選出するという日本の間接民主制のような形を取っています。

ブロック生成の権利が取り合いとならないため消費電力を抑えられる点と、投票者同士のクローズドな環境で承認を行うため取引速度の高速化に繋がっています。

DPoSはメリットが大きいアルゴリズムですが、デメリットとしては投票権を持つハードルの高さから取引の承認作業がオープンではないことが挙げられます。暗号資産(仮想通貨)の安全を支える透明性という観点では今後の改良に期待です。

コミュニティの育成

イオス(EOS)のプロジェクトが目指しているものは、エンジニア・プログラマーが簡単にブロックチェーンを利用したDAppsを開発可能にすることにあります。そのためコミュニティの動きは活発で、週に2~3回程度のウェブディスカッションの開催や、毎月のミーティングとレポートの発表が行われています。さらに初心者向けの簡単なビデオ教材が充実しており、暗号資産(仮想通貨)の基礎から学ぶことが出来る環境を整えています。

イオス(EOS)を用いたDAppsが人気になるとトークンの需要も増えることから、今後の発展のためにもエコシステムの開発は重要となります。

プログラムイメージ

暗号資産(仮想通貨)格付け1位

暗号資産(仮想通貨)の取引を行う上でネットワークの評価が非常に重要となります。

暗号資産(仮想通貨)の基礎技術、発展性、革新性を評価する「国際パブリックチェーンランキング」でイオス(EOS)は2018年から複数回1位を獲得しています。コミュニティの育成をはじめとした活発な活動が評価されており、イオスチェーンの更なる開発が期待されています。

CCID引用イメージ
CCID:グローバルパブリックチェーンテクノロジー評価指数より引用
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