ドージコイン(DOGE)とは 

ドージコイン(DOGE)の基本的な情報は以下の通りです。 

名称/ティッカー Dogecoin/DOGE
開発者Billy Markus/ Jackson Palmer
発行上限なし
コンセンサスアルゴリズムPoW (Proof of Work)
公式サイトhttps://dogecoin.com/
ホワイトペーパーhttps://github.com/dogecoin/dogecoin/blob/master/README.md
DOGE基本情報

ドージコイン(DOGE)はアメリカの匿名掲示板4chanで誕生したミームコインと呼ばれる類の暗号資産です。Billy Markus氏とJackson Palmer氏によって考案されたドージコイン(DOGE)はライトコイン(LTC)を基にして作られています。 

2013年に通貨の発行が開始されており暗号資産の中でも比較的クラシックな銘柄といえます。ミームコインと分類される通貨は数百銘柄が誕生しており一定の人気を集めるジャンルとなっていますが、ミームコインとして最初に発行されたドージコイン(DOGE)は知名度や時価総額の面でも格別な人気を集める通貨です。 

DOGEロゴ

ミームコインの役割

ミームコインとはインターネット上の掲示板で使われるミーム(ジョーク)を暗号資産の名前やアイコンにしている通貨を広く指します。基本的には冗談で作られた通貨のため実用的な役割や目的を持たずに誕生しています。しかし国内であればモナコイン(MONA)にもに見られるように、コミュニティの象徴として機能する一部のミームコインの場合は革新的な機能を持つ暗号資産よりも人気と注目を集めることがあります。

ミームコインは技術的な価値よりもコミュニティのコンセプトに比重を置くため、今後新しい技術を搭載した暗号資産が登場しても競合相手とならない点などはコレクションとして保有することに適した特徴といえます。

かぼすちゃん

ドージコイン(DOGE)のアイコンには柴犬のイラストが採用されています。イラストにはモデルになった犬が存在しており、日本の千葉県で飼われている「かぼす」を基にしたとされています。

かぼすちゃんは保護犬として殺処分前にボランティア団体が助け出した柴犬で、名前についても当時の丸顔から柑橘のカボスにちなんでつけられました。その後、現在の飼い主の元で飼育されることとなり、飼い主が2009年から開始したブログに掲載したところ海外からの人気が沸騰し翌年以降には英語圏のネットコミュニティでインターネットミーム「DOGE」として認知されるようになりました。

ドージコイン(DOGE)のアイコンになってからは世界一有名になった犬としてストックホルムの地下鉄や海外メーカーのお菓子、ウクライナの広報、Twitterのアイコンとしてもキャラクター化され世界中で愛されています。

かぼすちゃん

イーロンマスクの影響力

ドージコイン(DOGE)にとってイーロンマスク氏は非常に大きな影響力を持った人物といえます。2020年から自身のTwitter上にドージコイン(DOGE)についての投稿やそれを連想させる動きや、マスク氏が経営する電気自動車メーカーでドージコイン(DOGE)の決済を発表するなどしました。

その一方でイーロンマスク氏はアメリカの暗号資産投資家たちにドージコイン(DOGE)の価格操縦をしたとして訴訟問題にもなっていることから今後もマスク氏の動向から目が離せない状況が続いています。

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