Rain Tree 橋本真希さん「雨の日の星空」スペースイベント開催レポート

BitTrade(ビットトレード)は、秋元康総合プロデュースのガールズグループ「Rain Tree(レインツリー)」のメンバーであり、NIDTアンバサダーを務める橋本真希さんをゲストに迎え、Xのスペース上でトークイベント「橋本真希さん×BitTrade ~展示会『雨の日の星空』について~」を開催しました。
橋本真希さんが東京藝術大学の学生とともに取り組んだ展示会「雨の日の星空」を中心に、経歴やアイドル活動、暗号資産(仮想通貨)への向き合い方まで、幅広くお話しいただきました。
この記事では、当日のトークの様子をレポートしていきます。
Rain Tree(レインツリー)とは
Rain Tree(レインツリー)は、秋元康氏の総合プロデュースによって2024年10月8日に結成された女性アイドルグループです。
「Rain Tree」というグループ名は、雨の中では葉を閉じ、やがて自らと周囲に力を与えるレインツリー(雨の木)にちなんでおり、「苦難に耐えながら成長していく」という意味が込められています。2025年1月29日にメジャーデビューを果たし、現在に至るまで活発な活動を展開しています。
Rain Tree 公式リンク
- 公式サイト:rt-official.jp
- 公式X:@RainTree_RT
- 公式Instagram:@raintree_rt
- 公式YouTube:@RainTree_RT
橋本真希さんプロフィール
| 名前 | 橋本 真希(はしもと まき) |
| 生年月日 | 1998年4月30日 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 身長 | 159cm |
| 資格 | 美容師国家資格、日本化粧品検定1級、美術検定4級 |
橋本真希さんは、Rain Treeの最年長メンバーとしてグループを支える存在です。
美容の専門学校を卒業後、美容部員として化粧品の接客に携わっていた経歴を持ち、美容師国家資格も保有しています。絵を描くことが趣味・特技のひとつでもあり、2026年8月には東京藝術大学の学生とのアートプロジェクトによる展示会「雨の日の星空」に、画家として作品を出展しました。
橋本真希さん SNS・関連リンク
- Xアカウント:@hashimoto_maki_
- リンクまとめ:lit.link/maki430
──本日はRain Treeでご活躍されております橋本さんにお越しいただき、展示会「雨の日の星空」を中心に様々な内容についてお伺いしたいと思います。橋本さん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。Rain Treeの橋本真希です。
──早速ですが橋本さんの自己紹介をお願いいたします。
はい。私は2025年10月にデビューさせていただきました、秋元康先生総合プロデュースのガールズグループ「Rain Tree」として活動しております橋本真希と申します。よろしくお願いいたします。
美容とファッション、アイドルという夢
──まず、橋本さんの経歴についてお伺いしたいのですが、美容の専門学校を卒業後、美容部員として化粧品の接客に携わっていたご経歴をお持ちで、美容師国家資格もお持ちでいらっしゃいます。幼少期からファッションや美容がお好きだったのでしょうか?
初めてメイクをしたのが高校生のときだったんですけど、周りにもメイクをする友達ができて楽しさにハマりました。好きなことを仕事にしたいと思って美容の専門学校を選び、そこからずっと美容にのめり込んで情報収集を常にしてる感じです。
ファッションは小学生のときから洋服のコーデを組むのが好きで、中学生くらいから雑誌を読むようになって同世代の女の子に憧れました。SNSが発達してからは知らないブランドを探すのが好きで、お小遣いを貯めて買ったりしていました。
自分にとって美容とファッションは切っても切り離せない、大きな大半を占めている要素だなと思います。
──ありがとうございます。美容のお仕事からアイドルへ挑戦しようと思ったきっかけなどございましたら教えてください。
元々アイドルを見るのが好きでした。高校生のときに乃木坂46さんや欅坂46さんが勢いのある頃で、同世代のメンバーがキラキラ輝いている姿や楽曲の歌詞にすごく元気をもらっていました。
就職したあとに転職を悩んでいた時期、「自分も人に元気や勇気を与えられるような、必要とされるお仕事がしたいな」と思ったのがきっかけでオーディションに応募しました。
──ありがとうございます。今月は世界最大級のアイドルフェスティバルである「TOKYO IDOL FESTIVAL」にご参加されましたが、ライブはいかがでしたか?
Rain TreeとしてTOKYO IDOL FESTIVALに出させていただくのは2回目だったのですが、TOKYO IDOL FESTIVALはアイドルにとって一番大きなイベントなので、自分たちが今どの位置にいるのか分かりやすい場所でもあります。
初めて立つステージや先輩アイドルさんとのコラボステージもあり、毎年いろんな発見と経験をさせていただいていて、今年の夏の一番の思い出になりました。
展示会「雨の日の星空」ができるまで

──今回の「雨の日の星空」という展示会が決まったきっかけや、芸大生との共同プロジェクトと決まった時の感想を教えてください。
スタッフの方が芸大に足を運ばれた際、今回の展示でもご一緒させていただいた、あめさん(@Ame_prism)の作品に人だかりができていたことがきっかけです。
あめさんは作品を置くだけでなく、解説しながら見てもらうスタイルを取られていて、そこに興味を持ったスタッフさんが「一緒に展示をやらないか」とお声がけしてくださいました。元々絵を描くのが好きで絵のお仕事をしたいと発信していたので、企画をいただき実施することができました。
──芸大生の方と一緒に作品を作っていて、影響を受けた部分はありますか?
計3回レクチャーの場を設けていただきました。
油絵は今回が初めてだったので道具の使い方から教えてもらったのですが、油絵具はいろんな画材や素材を混ぜて表現できるので、人それぞれ全然違う描き方をされていて驚きました。そこから塗り方やアイデアをいただきましたし、作品に使っているパール素材の絵の具もあめさんに教えていただいて使いました。
──今回ドローイングを66点プレゼントされますが、イメージが湧いてくる場面や状況について教えてください。
66点と聞いたときは「そんなに描けるのかな」と不安もありましたが、描き切れてよかったです。
私の作品はお花モチーフが多く、お花の要素は入れたいなと思って描きました。あとは自分の好きなものを組み合わせていて、お花とお洋服のシルエットを組み合わせたり、いろんな画像を見ながらイメージを膨らませて描きました。
──新曲の準備などと両立しながらの制作で、大変だった部分はありましたか?
油絵は乾くのにすごく時間がかかるので、失敗しづらい反面、乾くのを待つ時間が必要です。
自分の頭の中のイメージをキャンバスの上に表現するのが難しく、仕事の合間に頭を使いながら制作しました。油絵具やキャンバスをセットして気合を入れないと着手できない大変さはありましたが、たくさんの人に見ていただけると思って頑張れました。
──作品のテーマである「お花とファッション」の融合への思いや、注目ポイントを教えてください。
絵を描くときは自分の心が躍るものを表現するのが一番楽しいので、自分の中で大きな要素であるファッションやお花を組み合わせたら面白いんじゃないかと思って描きました。
──初挑戦の油絵で、楽しかったことや難しかったことは何ですか?
自分の想像通りの色にならないところが逆に面白くて、色を塗り重ねるにつれて深みが出たり、良い味になったりするのが楽しかったです。出来上がったときのツヤっとした質感や立体感も油絵ならではの魅力だなと感じました。
──絵画だけでなく朗読も行われますが、込めた思いをお聞かせください。
出展されている作家さんの作品に対する思いや文章を代読させていただきました。作品や文章の雰囲気・メッセージ性によって、読み方や気持ちの込め方を少しずつ変えてみたので、そういったところも聴いていただけたら嬉しいです。
NIDTトークンアンバサダーとして
──橋本さんはNIDTのトークンアンバサダーとしてもご活躍されていますが、暗号資産やWeb3についてどのようなことを勉強されていますか?
ラジオ番組などで暗号資産やWeb3について勉強させていただいています。普段のアイドル活動でも、握手会に来ていただいた方限定のレアなNFTをプレゼントする取り組みなどがあり、アートや身近な活動につながるNFT、ビットコイン、ブロックチェーンなどを学んでいます。
質問コーナー
──ここからは、リスナーの皆様からいただいた質問にお答えいただきたいと思います。まず、芸大生との共同制作で特に印象に残ったことや学んだことは?
最初のレクチャーで、持ち寄ったモチーフをみんなで描いたのですが、同じ時間で描いているのに芸大生の皆さんは描き上げるのが早くてクオリティがめちゃめちゃ高くて衝撃を受けました。
あと、空き時間に私の似顔絵を描いてくれたのがすごく嬉しかったです。
──展示開催を迎えて感じていることや、制作での苦労・葛藤は?
特典会などでファンの皆さんが「楽しみにしてるよ」と言ってくださったのがすごくモチベーションになりました。
苦労した点は、自分史上いちばん大きいキャンバスに描いたので、絵の具の量や使い方の調整に苦戦したことです。
──展示を通して見に来てくださる方に伝えたいことは?
絵を見る時間は癒やしになると思っています。アートに敷居の高さを感じている方にも気軽に来てほしいです。作品の見方に正解は無いと思っているので、「どう見えたか」「どういう意味かな」と自由な感性で楽しんでもらえたら嬉しいです。
──アイドルのお仕事はアート制作に新しい視点や影響を与えていますか?
活動を始める前に描いていた絵と今描いている絵では自分の中で変化がある気がします。Rain Treeの楽曲を聴きながら描いたり、アイドル活動で見た景色や経験した感情が要素要素で作品に影響を与えていると思います。
──今後書いてみたいテーマや題材はありますか?
油絵はすごく面白かったので今後も続けていきたいですし、最近はデジタルアートにも興味があるので、いつかまた展示する機会があれば皆さんにお見せしたいです。
──本日は貴重なお話をありがとうございました!展示会の詳細情報について改めて教えていただけますでしょうか。
会場は南青山のGALLERY BLUE 3143、表参道駅から徒歩約5分です。入場料は無料で、予約も不要です。開催期間は8月28日(金)まで、開場時間は12時から19時まで、最終日の28日のみ18時までとなっています。
会場にはポートフォリオや、人生初の「橋本真希の名刺」も置いてありますので、ぜひ足を運んでみてください!
─橋本さん、本日はありがとうございました!
ありがとうございました!
展示会「雨の日の星空」開催情報

| 会場 | 南青山 GALLERY BLUE 3143(表参道駅から徒歩約5分) |
| 開催期間 | 2026年8月18日(火)〜2026年8月28日(金) |
| 開場時間 | 12:00〜19:00(最終日28日のみ18:00まで) |
| 入場料 | 無料(予約不要) |
| 展示情報 | https://rtgeidaipj.github.io/index.html |
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